まちづくり

小学校運動場に余すところなく雑草が「湧いて出た」。盛り土に種子が混ざっていたようだ。間もなく運動会!「まちづくり協議会」の話し合いの中で、学校から草とりの要請があった。50数名の過疎地小学校である。統廃合の話題も再々あったが、ギリギリの条件を満たし今日まで先生と生徒そしてPTAそれに地域住民の温かい熱意により今日まで存続している。私も昭和18年の卒業生でもあり、私の親も卒業生である。創立150年という歴史があるらしい。学校は消えてもらいたくないもんだ。昔から同じ場所にあるものの、校舎は場所を変えて新築され、懐かしい思い出は低い場所の運動場と少し小高い中庭のみになった。 学校へ行き帰る児童の群れは、たとえ少なくとも日常生活の大事な光景と思う。 草取りには、200人前後の生徒児童、PTA、地域住民で早朝より2時間30分かかり、すべて取りつくし、運動会のできる運動場を再現した。
(写真でしゃがんで草とりする私)


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